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片貝まつり2025の屋台や駐車場の場所は?交通規制やアクセス方法も解説!

花火大会
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2025年9月12日(金)・13日(土)に開催される片貝まつりは、世界最大の四尺玉花火で有名な新潟県小千谷市の一大イベントです!

400年の伝統を誇るこのお祭りでは、約110店舗の屋台が神社境内や参道に立ち並び、地元グルメから全国の名物まで楽しめます。

この記事で分かる事↓

  • 屋台情報: 約110店舗が浅原神社境内・参道・県道沿いに出店、営業時間は12:00~22:00頃で新潟名物ぽっぽ焼きなどのご当地グルメが楽しめます。
  • 駐車場: 有料4ヶ所(約350台)と無料6ヶ所(約1115台)を完備、無料駐車場からはシャトルバス(片道1000円)で会場アクセス可能です。
  • アクセス: JR小千谷駅からバス20分、JR長岡駅から30分が最適ルート。
  • 交通規制: 12:00~24:00に片貝町内全域で車両通行規制実施、早めの到着が必須となります。

世界最大の四尺玉花火を快適に楽しむための完全ガイドをお届けします♪

是非最後までご覧ください。

片貝まつり2025の基本情報と見どころ

400年もの長い歴史を持つ片貝まつりは、単なる観光花火大会ではありません。

正式には「浅原神社秋季例大祭奉納大煙火」と呼ばれ、地域の人々が様々な思いを込めて神社に花火を奉納する、とても意味深い行事なんです♪

項目内容
開催日毎年9月第2土曜日と前日金曜日
2025年開催日9月12日(金)・13日(土)
時間19:30~22:20
花火打ち上げ数約15,000発(2日間合計)
来場者数18万~20万人(2日間合計)
雨天時雨天決行(台風等荒天時は順延)

毎年決まった日程で開催されるので、旅行の計画も立てやすいのが嬉しいポイントですね。

世界唯一!四尺玉花火の魅力

片貝まつりの最大の見どころといえば、やはり世界最大の四尺玉花火です!

この迫力は実際に見てみないと分からないほど圧倒的なんです。

四尺玉の圧倒的スペック

  • 直径:約1.2メートル
  • 重量:約420キロ
  • 打ち上げ高度:約800メートル
  • 開花直径:約800メートル
  • 打ち上げ時刻:両日とも22:00

1日目は「昇天銀竜黄金すだれ小割浮模様」、2日目は「昇天銀竜黄金千輪二段咲き」と、それぞれ異なるデザインで楽しませてくれるのも素晴らしいところ♪

三尺玉発祥の地としての誇り

片貝は三尺玉発祥の地としても知られており、歴史ある大玉花火の技術が現在も受け継がれています。

その他の注目花火

  • 三尺玉:開花直径約600メートルの迫力
  • 二尺玉:数発打ち上げ予定
  • 尺玉連発:2段打、5段打、10段打など
  • 同級会スターマイン:地元中学校卒業生による奉納花火

地元の方々の人生の節目と共に打ち上げられる花火は、観光花火とは全く違う温かみがあります。まさに「心に響く花火」と言えるでしょう!

2日目の土曜日には、午後1時から2時の間に昼花火も披露されます。

青空に咲く花火は夜とはまた違った美しさがあり、写真撮影にも最適です♪

片貝まつり2025の屋台出店場所とグルメ情報

花火と同じくらい楽しみなのが、豊富な屋台グルメですよね!

片貝まつりでは約110店舗もの屋台が出店し、地元の味から全国各地の名物まで幅広く楽しめるんです。

屋台の出店エリアと配置

公式サイトによると、屋台は以下のエリアに集中して出店されます。

主な出店場所

  • 浅原神社境内:神聖な雰囲気の中でのお食事
  • 神社参道:賑やかなメインストリート
  • 神社入り口までの県道:アクセス良好な立地

これらのエリア全体で約110店舗が出店予定で、会場のどこにいても美味しい屋台グルメにアクセスできるよう配置されています。

参道を歩きながらの食べ歩きは、まさにお祭りの醍醐味ですね♪

営業時間とタイミング

屋台の営業時間は日によって少し異なります。

営業スケジュール

  • 1日目(9月12日): 12:00頃~22:00頃
  • 2日目(9月13日): 10:00頃~22:00頃

2日目は昼花火もあるため、朝から営業するお店が多いんです。

昼間から屋台グルメを楽しんで、夜の花火に備えるという贅沢な過ごし方ができますよ!

絶対食べたい!おすすめグルメメニュー

片貝まつりの屋台では、定番グルメから新潟ならではのご当地グルメまで、バラエティ豊かなメニューが揃っています。

屋台定番グルメ

  • たこ焼き・焼きそば・お好み焼き
  • 焼き鳥・唐揚げ・フランクフルト
  • じゃがバター・フライドポテト
  • かき氷・りんご飴・わたがし

やっぱりお祭りといえばこれらの定番メニューは外せませんよね。

特に花火を見ながらの焼きそばは格別です!

新潟ご当地の味

  • ぽっぽ焼き:新潟名物の蒸しパン風お菓子
  • 笹だんご・柏餅:地元の和菓子
  • のど黒焼き・海鮮焼き:日本海の恵み
  • へぎそば:つなぎに海藻を使った新潟そば

地元の方に聞いたところ、ぽっぽ焼きは絶対に食べてほしいとのこと♪

甘くて懐かしい味で、お祭り気分を盛り上げてくれます。

最新トレンドメニュー

  • 電球ソーダ・ロールアイス
  • 牛すじ焼きそば・タコライス
  • 肉巻きおにぎり・チーズハットグ

SNS映えするカラフルな電球ソーダは、若い方に大人気!写真撮影も楽しめて一石二鳥ですね。

食べ歩きしながら花火の時間を待つのも、片貝まつりの楽しみ方の一つ。

地元の食文化に触れながら、特別な夜を演出してみてください♪

片貝まつり2025の穴場スポット5選!

メイン会場は迫力満点ですが、人混みが苦手な方や小さなお子さん連れの方には穴場スポットがおすすめ!

地元の方も利用する、とっておきの観覧場所をご紹介します。

片貝小学校グラウンド

地元の方にも愛される、定番中の定番穴場スポット!

学校のグラウンドという広々とした空間で、四尺玉を正面から眺めることができます。

おすすめポイント

  • 花火が正面から見える絶好のロケーション
  • 広いスペースでレジャーシート持参がおすすめ
  • 学校施設なのでトイレも近くて安心
  • ファミリー層に特に人気

基本情報

  • 住所:新潟県小千谷市片貝町8643
  • アクセス:浅原神社から徒歩約10分
  • 設備:トイレあり、自動販売機あり

小学校という安心できる環境なので、お子さん連れでも気兼ねなく楽しめるのが嬉しいですね♪

片貝バイパス

これは他の花火大会では味わえない、とてもユニークな観覧スポット!

交通規制により道路の片側が駐車場として開放され、車の中から花火を楽しめるんです。

おすすめポイント

  • 車内から快適に花火観賞
  • 約700台分の駐車スペース
  • 雨が降っても全く問題なし
  • 帰りの渋滞を気にせずゆっくり観賞

利用のコツ

  • 13:00の規制開始と同時に場所取り開始
  • 長岡方面一方通行なので注意
  • 早めの到着が必須

まさに「移動する特等席」といった感じで、車中泊も可能な究極の穴場スポットです!

越路河川公園周辺

信濃川の河川敷に位置する、開放感あふれる公園エリア。

花火との距離は少しありますが、その分のんびりと鑑賞できる隠れた名所です。

おすすめポイント

  • 混雑を避けてゆったり観賞
  • 河川敷の気持ちよい開放感
  • 夜景と花火の美しいコラボレーション
  • 駐車場も比較的確保しやすい

アクセス情報

  • 片貝会場から車で約15分
  • 広い河川敷で場所の心配不要

川のせせらぎを聞きながらの花火鑑賞は、とてもロマンチックで心癒される時間になりますよ♪

片貝スポーツセンター周辺

無料駐車場としても利用される施設で、建物周辺から花火を楽しめる穴場です。

地元の方との交流も期待できる、アットホームなスポット!

おすすめポイント

  • 無料駐車場完備(約50台)
  • 施設のトイレ等が利用可能
  • 比較的人が少なく穴場度が高い
  • 地元の方との温かい交流

基本データ

  • 住所:新潟県小千谷市片貝町
  • 設備:駐車場、トイレ、自動販売機

地域の方々の温かさを感じながら花火を楽しめる、心温まるスポットです。

宝徳山稲荷大社周辺

少し高台に位置する神聖な場所からの眺めは格別!

スピリチュアルな雰囲気の中で花火を楽しめる、とても特別なスポットです。

おすすめポイント

  • 高台からの絶景パノラマビュー
  • 神聖な雰囲気の中での花火鑑賞
  • 静かで落ち着いた環境
  • 参拝も一緒にできて一石二鳥

注意事項

  • 山道のため足元に注意が必要
  • 懐中電灯の持参を推奨
  • 神社のマナーを守って利用

神社という神聖な場所で見る花火は、きっと心に深く残る特別な体験になることでしょう♪

どの穴場スポットも、メイン会場とは違った魅力と楽しみ方があります。

自分のスタイルに合った場所を見つけて、思い出深い片貝まつりを満喫してくださいね!

片貝まつり2025の駐車場情報の詳細

車でお越しの方にとって駐車場選びは重要なポイント!

片貝まつりでは有料・無料合わせて多くの駐車場が用意されているので、詳しくご案内します。

公式有料駐車場(会場最寄り)

会場に最も近いのが、片貝地内の臨時有料駐車場です。

徒歩圏内で花火を楽しめる贅沢な立地にあります。

片貝地内臨時有料駐車場

項目詳細
駐車場数4ヶ所
収容台数約350台
料金公式発表待ち
会場まで徒歩5~10分
利用時間12:00~23:00頃

料金はまだ正式発表されていませんが、立地を考えると相応の価格になると予想されます。

予約制で既に締切となっていますが、当日キャンセルが出れば現地購入可能です!

無料駐車場&シャトルバスシステム

経済的でおすすめなのが、無料駐車場+シャトルバスの組み合わせ。

県道山谷片貝線沿いに6ヶ所の無料駐車場が設置されています。

無料駐車場一覧

駐車場名収容台数特徴
P1 小千谷市総合体育館約300台最大規模、体育館でトイレ完備
P2 白山運動公園約400台最多収容、運動施設充実
P3 ㈱第一測範製作所約200台企業協力による臨時駐車場
P4 ㈱ヒムエレクトロ約45台小規模だが穴場的存在
P5 ㈱木村食品第二工場北隣約70台比較的空きがある
P6 ㈱越後製菓小千谷工場約100台地元企業の温かいご協力

合計約1115台という大容量で、多くの方が利用できる安心のシステムです♪

シャトルバス利用詳細

無料駐車場をご利用の方は、シャトルバスで会場へアクセスしていただきます。

項目内容
運行日9月12日(金)・13日(土)
料金片道1,000円(小学生以上、現金のみ)
幼児無料
行き16:00~19:30(各駐車場発)
帰り20:30~22:45(片貝製作所前発、随時運行)

シャトルバスは花火終了後にかなり混雑するので、時間に余裕を持った計画をおすすめします。

でも、バスの中でも花火談義で盛り上がれるので、それも楽しい思い出になりますよ♪

片貝バイパス駐車場

これは他の花火大会にはない、片貝まつり独特のシステム!

交通規制により道路の片側が臨時駐車場として開放されます。

  • 収容台数:約700台
  • 料金:無料
  • 利用開始:13:00~(一方通行規制と同時)
  • 最大の特徴:車内から花火鑑賞可能

まさに「動く桟敷席」といった感じで、車の快適さを保ちながら花火を楽しめる画期的なシステムです!

駐車場利用の成功のコツ

片貝まつりを快適に楽しむための駐車場攻略法をお教えします。

到着時刻の目安

  • 有料駐車場狙い:12:00頃まで
  • 無料駐車場利用:14:00頃まで
  • 片貝バイパス:13:00の規制開始直後

帰りの渋滞対策

  • 花火終了15分前の早期退場
  • 遅めの出発(23:30以降)で渋滞完全回避
  • シャトルバス利用時は1時間程度の待ち時間を覚悟

地元の方々のご厚意で成り立っている駐車場システム。

感謝の気持ちを忘れず、マナーを守って利用したいですね♪

片貝まつり2025のアクセス方法

片貝まつりへのアクセスは、公共交通機関と自家用車のどちらも選択可能!

それぞれのメリットを活かした最適なルートをご案内します。

公共交通機関でスマートにアクセス

交通渋滞や駐車場の心配がないのが公共交通機関の大きなメリット。

お酒も楽しめるので、大人にとってはこちらがおすすめです♪

JR小千谷駅ルート(一番人気)

項目詳細
鉄道JR上越線「小千谷駅」下車
バス急行片貝経由長岡行バス
所要時間約20分
料金大人470円、小人240円
本数花火大会当日は臨時便運行

小千谷駅からのルートが最もスタンダードで、地元の方もよく利用される安心のアクセス方法です。

JR長岡駅ルート(新幹線利用者向け)

項目詳細
鉄道JR信越本線・上越新幹線「長岡駅」
バス急行片貝経由小千谷行バス
所要時間約30分
料金大人470円、小人240円

遠方からお越しの方は、新幹線で長岡駅まで来てバスに乗り換えるのが便利ですね。

帰りの特別バス情報

花火終了後は、通常の路線バスとは異なる特別運行となります。

復路バス(花火終了後)

  • 運行区間:片貝五之町臨時バス停→長岡駅方面
  • 料金:協力金として大人・小人ともに2,000円
  • 幼児:無料
  • 特徴:貸切バスでの特別運行

往路より料金は高くなりますが、確実に帰れる安心感は何物にも代えがたいものがあります♪

高速バスという選択肢

遠方からお越しの方には、高速バスも魅力的な選択肢!

長岡・新潟線(西武バス)

  • 運行区間:新潟~東京間(関越自動車道経由)
  • 特別サービス:一部便が「片貝」停留所に臨時停車
  • 詳細:西武バス公式サイトで要確認

首都圏から直接アクセスできるのは、とても便利ですね!

自家用車でのアクセスルート

自由度が高く、荷物も多く持参できる自家用車でのアクセス。ただし渋滞と駐車場確保がポイントです。

関越自動車道からのアプローチ

①小千谷IC経由(最短ルート)

  • 距離:約10km
  • 通常所要時間:約10分
  • 渋滞時:30分以上
  • おすすめ度:★★★

②長岡IC経由(定番ルート)

  • 距離:約20km
  • 通常所要時間:約20分
  • 渋滞時:1時間以上
  • おすすめ度:★★

③長岡南越路スマートIC経由(穴場ルート)

  • 距離:約10km
  • 通常所要時間:約10分
  • ETC専用インター
  • おすすめ度:★★★★

長岡南越路スマートICは比較的空いているので、知る人ぞ知る穴場ルートとして地元でも人気です♪

どちらを選んでも片貝まつりは十分楽しめますが、初めての参加なら公共交通機関が安心かもしれませんね。

地元の方との交流も楽しめて、より深い体験ができるはずです♪

片貝まつり2025の交通規制情報

片貝まつり当日は大規模な交通規制が実施されます。

事前にしっかり把握して、当日慌てることのないよう準備しておきましょう!

片貝町は小さな町ですが、花火大会当日は18万~20万人が訪れるため、かなり大規模な交通規制が必要になります。

エリア規制時間規制内容
片貝町内全域12:00~24:00一般車両通行禁止
県道山谷片貝線13:00~23:30片側駐車場化・一方通行
浅原神社周辺15:00~23:00完全車両通行止め

こうして見ると、本当に町全体が花火大会一色になることがよく分かりますね♪

時間別詳細規制スケジュール

規制は段階的に強化されていくので、時間を追って確認してみましょう。

12:00~ 第1段階規制

  • 片貝地内への一般車両進入禁止開始
  • 有料駐車場への最終アクセス可能時刻
  • 地元住民・関係者車両のみ通行可

この時刻がリミット!有料駐車場を狙っている方は、絶対にこの時間までに到着してください。

13:00~ 第2段階規制

  • 片貝バイパス規制開始
  • 長岡方面への一方通行実施
  • 道路片側が臨時駐車場として開放
  • 小千谷方面からの進入は大きく迂回が必要

ここから本格的な規制がスタート。バイパス駐車場を狙う方のチャンスタイムです!

15:00~ 第3段階規制

  • 会場周辺の完全車両通行止め
  • 屋台エリアの歩行者専用道路化
  • 会場への車でのアクセス完全遮断

この時間以降は徒歩でのアクセスのみとなります。

19:30~22:20 最厳重規制

  • 花火打ち上げ中の最高レベル規制
  • 緊急車両以外は一切通行不可
  • 安全確保が最優先

花火の美しさと安全の両立のための、必要不可欠な規制ですね。

22:30~24:00 段階的解除

  • 規制の段階的解除開始
  • 渋滞緩和のため時間差退場を推奨
  • 完全解除は24:00頃予定

迂回ルートと対策

規制により通常ルートが使えなくなるため、迂回ルートの把握が重要です。

長岡方面からお越しの方
午後以降は大幅な迂回が必要になります:

  • 通常ルート:国道17号→県道406号(使用不可)
  • 迂回ルート:国道8号→国道291号→小千谷IC経由
  • 追加所要時間:約30分

小千谷方面からお越しの方

  • 比較的規制の影響は軽微
  • ただし会場直近は徒歩アクセス必須
  • 早めの到着を心がけて

交通規制は来場者の安全と円滑な花火大会運営のために実施される、とても重要な措置です。

地元の方々のご協力があってこそ成り立つこの素晴らしいお祭り。

規制内容をしっかり理解して、ルールを守って楽しい思い出を作りましょう♪

まとめ

片貝まつり2025は、世界唯一の四尺玉花火を体験できる貴重な機会です!

400年の伝統を誇るこのお祭りでは、9月12日(金)・13日(土)の2日間にわたって、感動的な花火と心温まる地域の絆を感じることができます。

重要ポイント再確認

  • 屋台:約110店舗(神社境内・参道・県道沿い)営業12:00~22:00頃
  • 駐車場:有料4ヶ所(約350台)・無料6ヶ所(約1115台)シャトルバス片道1000円
  • 穴場スポット:片貝小学校、片貝バイパス、越路河川公園など5選
  • アクセス:JR小千谷駅からバス20分(公共交通推奨)
  • 交通規制:12:00~24:00(迂回ルート要確認)
  • 公式サイト:https://katakaimachi-enkakyokai.info/

早めの計画と準備で、一生の思い出に残る四尺玉の圧倒的な迫力と、地元の皆さんの温かいおもてなしを心ゆくまでお楽しみください♪

花火大会

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